
宗教法人臨済宗佛光山は、台湾高雄の本山佛光山が日本において設置された別院です。佛光山は一九六七年、星雲大師を初代大師として開かれたので、佛教の教育、文化、慈善、弘法の事業に全力を尽くすのです。以来三十余年、その支院は台湾に限らず、世界各地に百余りを数えます。アメリカの西来寺、オーストラリアの南天寺、南アフリカの南華寺等は、それぞれ当地最大の中国寺院といわれております。

星雲大師の写真
当寺は、一九九四年八月に設立され、大雄宝殿、禅堂、五觀堂、図書室等も、続々設備されました。当寺は主に佛光山の宗旨並びに臨済宗の宗風に基づいて務めています。『佛光世紀』という雑誌を出版して、例行の行事、例えば佛学講座、座禅、抱恩会、共修会、文芸教室等、華僑をはじめ、近隣の日本の方及び日本の友人もよく見えになります。
二00一年十月、「宗教法人」という法人格を兵庫県県知事の認証を頂き、これから一層星雲大師人間佛教の理念及び人々相応しい宗教的な活動を務めて行きたいと存じます。
